【実話】電子マネーなどのキャッシュレスが普及しても、現金は常に持ち歩いておいた方がいい理由とは?
私のバッグの中で一番スペースを取り、なおかつ一番重い物体。
それはダミエの長財布である。
この財布の重みから解放されるために思案した私が、「クレカだけで生きていけばよくね?現金要らなくね?」と気が付いてはや3ヶ月。
本当に便利ですよね、キャッシュレス。
キャッシュレスとは、支払い・受取りに紙幣・硬貨といった現金を使用せず、クレジットカードや電子マネー、口座振替などを利用して決済する方法のことです。
電子マネーやクレカを利用し、現金を持ち歩かない人が増えているそうですね。
財布も軽くなる、支払いもスムーズ、使ったお金の計算もしてくれる。便利。
自動販売機と割り勘する時くらいかな、不便なのは。
ただ、その便利なキャッシュレス化にも落とし穴が。そんな事件が、実際に中国で起きました。
中国と言えば、もうほぼ全員が当たり前に電子マネーやクレカを使用している社会。いわゆるキャッシュレス先進国ですね。
その中国の河南省といわれる地域で、大水害が起きた時にキャッシュレスでの支払が出来なくなってしまったとのこと。
この豪雨の結果、ネットが利用できなくなった、という話題を見たのです。ネットがつながらなくなると、乗り物も買い物もスマートフォンを活用したキャッシュレス決済が利用できなくなりました。フードデリバリーだって使えません。
引用:サイバー先進国中国で、「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日
現地の人々は、結局は家にあった現金や、ツケ払いなどで必要な物資を購入したそう。
この話は、日本も対岸の火事ではないんですよね。
日本といえば災害大国と呼ばれ、豪雨などの水害や大震災などが頻発する国。
そんな中で、いつネットがつながらなくなり、キャッシュレスが機能しなくなるか分かりません。
だからこそ、現金は常に持っておかなくてはなりません。
ATMは壊れていたり、もう現金が中に入っていなかったりで使えない可能性が高いです。それに加え、非常時は避難やそれ以外の物資の確保などが優先事項であり、現金を調達することはそう簡単ではないでしょう。
災害時などの極限の状況では、目に見える現金でしか必要な物資との交換はできないと思います。命をつなぐためには、現金を生活物資に変えるしかないのです。
ちなみに、私はもともとタンスに5万円、財布に1万円を入れています。多分無意識で非常時に備えているのですが、災害時でもなんとか欲しいものが買えそうです。
だからと言って、キャッシュレス化の流れを否定する気はありません。
便利なものは使い倒していきましょう。
そのうえで、リスクを徹底的にカバーしていくのみです。
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