墓守がいないということ。家族が無縁仏になることも、結婚しないデメリット!

「結婚しないデメリットってなによ?」
孤独死?
いやいや、死んだらかんけーないしょ
ひとりで寂しい?
猫飼えばよくね?
老後の世話?
今は権利擁護のNPOがあるから大丈夫だよ!
まぁ私だったんですが。
この前、少しゾッとしたことがありましてですね。
ホラーな出来事じゃないんですがw
ウチの家の墓、
どうすんの問題。
私の兄弟に子供がいればいいんですが。
もし私も兄弟の誰も子孫がいない場合。
全滅したら、お墓どうなるんだろうか。
ウチのおじいちゃんおばあちゃんから始まり、
うちの家系の大事な人たちの遺骨はどうなるのか。
放置?
墓もコケまみれ?
そうなったらワイの先祖と親族は、
誰も生きてる人に手を合わせてもらえないの???
この状況はまだまだ先の話になると思うんだけど、
雨ざらしで生の光を見ない、ほこりまみれの骨壺。
哀愁と憐憫を誘いますなぁ…
この記事を見ている独身貴族のあなた。
親の遺骨を放置できますか?
あなたの遺骨を放置して欲しいですか??
寂しい気分は一瞬でも浮かびませんか?
この数十年後に社会問題になりそうな現象を、「墓守がいなくなる」というらしいです。
墓守の寺や管理人が業務として行うかもしれませんが、
誰も親族がいない墓は撤去されるかもしれないですしね。
死人に口なし、撤去されても文句はいえないですから。
それに金にならない事はしない世の中ですからね。
納骨堂と言われるロッカーで、知らない人と一緒のスペースで、
あなたと、あなたの大事な人の遺骨を管理される未来も近いかもしれませんね。
もくじ
墓守の仕事とは、先祖を「無縁仏」にしないこと
ちなみに墓守がいなくなるとどうなるか調べました。
①祭祀の継承
日本でいえば、お墓参りとか法要ですね。
墓守がいなくなれば、お墓の宗教的な意味がなくなるということです。
つまり宗教的な意味をもった「お墓」から、
ただのでかい石の置物と、ロッカーになるということ。
お墓というのは、いわばその一族の宗教的施設なんですよ。
霊廟なんです。祈りの場。
そこから祭祀の意味を無くしてしまえば、
その一族以外の人からみれば「ただの石」になってしまうのです。
いわば、誰にも見向きをされない、
永遠に誰からもまごころを込めて祈られない。
それが墓守がいなくなるということです。
②墓の管理費を支払う
先ほども書きましたが、
世の中は金です。
お墓の維持にもお金がかかります。
お金がなければ、
管理する人の人件費も、
修繕費も払えません。
土地が限られている以上、
墓地の管理側も常にお金を払ってもらえる人に
場所を提供したいでしょう。
管理費の支払いを滞らせてしまうと、一定期間後に霊園管理者の手によってお墓から遺骨を取り出され、無縁仏として処分され、お墓も撤去されて更地になってしまうので十分に注意しましょう。
引用:https://ohaka-sagashi.net/news/hakamori/
自分や自分の家族が「無縁仏」になるのは嫌ですね・・・
③お墓のメンテナンスをする
墓石って、すごく頑丈な感じがしますよね。
でも雨や風、紫外線でかなりダメージを受けており、
意外と短いスパンでのメンテナンスや修繕が必要だそうです。
コケ汚れや鳥のフンなどで汚れてたりもしますしね。
一般的な墓石の耐用年数は30年~50年だともいわれています。
しかししっかりとこまめにメンテナンスすれば150年は使用できるとも言います。
引用:https://ohaka-sagashi.net/news/hakamori/
墓石の耐用年数が150年しか無いのであれば、
そのタイミングで新しくしないといけないですよね。
墓石を新調するためには、現在で50~100万円くらいかかります。
そんな費用を、子孫以外にだれが払ってくれるのでしょうか・・・
墓じまいでいいの?問題。
墓じまいとは
墓じまいを一言で説明すれば、遺骨の引っ越しをすること。
つまり、お墓を片付けて墓石を撤去したうえで更地にし、墓地の管理者に敷地を返すことです。
そして、お墓の中に納骨してあるご遺骨を取り出します。
墓じまい後のご遺骨に関する選択肢としては新しく建てた別のお墓や永代供養墓への改葬、自然への散骨、自宅供養などが挙げられます。
引用:https://syukatsulabo.jp/grave/article/8430
お墓の継承の問題は、一族が途絶えることだけではないそうです。
子孫がお墓と遠いところに住んでいたりしても、墓じまいをすると。
こういう選択肢はありますが、
先祖の供養とは、
ひいては自分の死に意味を持たせること。
子孫がいなくなれば
先祖供養が無くなるわけですから、
当然自分の死生観にも影響が出るわけです。
この問題は、一族や個人単体では乗り越えられないものかもしれませんね。
No tags for this post.
カルトとは?普通の宗教との違いと、見分け方の指針を解説!