日月神示の「世の建て替え建て直し」とは何か?

※この記事は、令和元年5月2日(令和が始まって2日目)に書いたものです
令和の時代に突入しました。
世界も日本もさまざま分野で転換点に突入する時代です。
さて、今回は有名な日月神示について書いていきたいと思います。
日月神示は預言書でもあり、一部に予言もあります。
そして世界と日本の行く末について大まかに書かれています。
その予言のキーワードのひとつである「建替」「建直」について今回は見ていきたいと思います。
もくじ
世の中の建て替え・建て直しとは?
世の中のスピリチュアルな人や、予言をしている人たちは、多かれ少なかれこの「建替」「立直」の思想をベースにしています。
(日月神示が建替建直を一番はじめに主張した訳ではありませんが)
日月神示では、建替建直がどう語られているか、原文を見てみましょう。
建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。
『日月神示』水の巻 第十二帖
建替とは、全てをリセットすること
世の中の建替については、今まで積み重ねてきたことやものを全てリセットするという事をいっています。
日月神示の中で「洗濯」という言葉も多用されていますが、引用した原文から建替=洗濯と考えてよいと思います。
坂本龍馬も「日本を今一度洗濯したく候」と言い、日本の文化や政治制度、常識までも変えていきました。
現状を変えるということは、今まで積み重ねてきたものを水に流すということになります。
それと同じことが「神の仕組み」に仕掛けられているということです。
しかも人間界だけでなく、幽界や神界もふくめて全てがリセットされると天明は啓示を受けました。
建直とは、神の御心にそう世界を作ること
さて、建替はリセットであると言及した後に、次は建直について書いています。
建替とは、「世の元の大神様の御心のままにすること」とあります。
元の大神様に関して推測できるのは、
・天照大御神
・国常立命
・天之御中主
などなど様々に考えられますが、どちらにしろその御心というものは大きく変わらないでしょう。
ここで大切なのは、現界に生きる我々人間達に向けて神が啓示をしたという事なのです。
それはつまり、人間も何かすべきことがあるのだと。
欲や金を追うことはもうそろそろ控えて、神の御心に沿う「あめなるみち」を実践しなくてはならないと、暗に示しているのではないでしょうか。
建替と建直は令和に起きるのか?
さて、この建替と建直はいつ起きるのか、という問題ですね。
令和に起きるのか?
その答えは、もちろん……
わかんねえ!!
でもひとつ言えることは、
・令和中
・もしくは令和の次の元号が始まってすぐ
に建替と建直があるのはほぼほぼ間違いはないでしょう。
世界情勢と、自然界の動きと経済の仕組みなどを見ているとそう言わざるを得ないのです。
ただ問題は、令和が担う「転換点」とは何を指すのかということです。
・建替→建直の前の準備期間で、神の御心にそう生活を人間ができるかどうかが、「転換点」になると言っているのか
・建替=洗濯にあたる災害などの出来事がもう起きてしまうのか
どちらにせよ、我々は今の拝金主義や唯物論を捨てて、別の価値観を持って生活をしていかなければいけないという事は間違いないようです。
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