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ADHD、ASDの違いとは?あまり難しく考えずに、簡単に理解できます!

発達障害に関するSNS投稿を見ていて、よくADHDやASDなどといった単語が出てきます。特に「私はASD傾向が強いから」とかいう投稿も多く見かけますね。

 

そこで、皆様はこのような呼び方の違いの区別がつきますか?恥ずかしながら私は、めんどくさいし横文字だしで、普段は気にせずにスルーしていました。「発達障害」については興味があるのですが、他人がそれをどう呼んでいるかの興味がなかったのです。興味のないものは全力で見て見ぬふりをする、発達障害の僕。

 

ということで、「あんまり込み入ったことには興味がない」というワイのようなのために、今回は1つのポイントに絞って簡単にADHDやASDの違いを解説していきたいと思います。

 

ADHDやASDは、全て「発達障害」の種類

さて、最初に覚えて欲しいのは、ADHDやASDは全て発達障害のくくりに入ります。これは、ADHDとASDを見分けるための前提となるので、ここで少し説明をさせていただきます。

 

ちなみに発達障害とは、脳などの発達がうまくいかず、社会生活になんらかの困難が出ていることですね。

 

その発達障害は大きく分けて5つに分類されます。この5つの分類の細かな意味には触れませんが、発達障害といっても5つに分けられる事だけを理解していただければと思います。

①ADHD(ADD)=注意欠如・多動症
②ASD=自閉症スペクトラム
③LD=学習障害
④DCD=発達性協調運動障害
⑤言語障害
引用:文部科学省『発達障害の用語の使用について』より、狭義の発達障害の定義

 

つまり、発達障害はADHDやASDなどの総称ということですね。

ここで覚えていただきたいのは、ADHDとASDは同じ発達障害。でも、その症状の現れ方の違いに過ぎないのだということです。

 

ADHDとASDの違いを、ざっくり簡単に理解していきましょう

ADHDとASD。これらはなんとなくまぎらわしいですよね。アルファベット(おそらく何かの略)だし、AとDがかぶってるからだと思います。

ですが、この2つの意味は全然違うんです。あなたの社会的に困難な事やこまってる事は、脳みそのどんな特性が理由になっているのでしょうか。これにより、ADHDかASDかが決まってきます。

それでは、ADHDとASDの違いについて簡単に見ていきましょう。

①ADHDは注意力不足、衝動的、落ち着きがないetc

ADHDは注意欠如・多動症とよばれています。これには以下の3つの代表的な特性があります。

・注意不足
・衝動性
・多動性

一般的に、うっかりミスや忘れ物・紛失が多い人(注意力不足)、落ち着きがなかったり思ったらすぐ行動ということが多いする人(多動性、衝動性)などのことをいいます。

②ASDは自分のこだわり重視、融通が利かない、他人の感情に興味がないetc

ASDは別名「自閉症スペクトラム」と呼ばれます。

以下の2つの特徴があります。

・コミュニケーション障害
・限定された興味

自分の中のこだわりが強く、そのこだわりを社会のルールや周囲の人間関係よりも優先してしまいがちです。なので他人の感情には興味がなく、周囲とのコミュニケーションがうまくいかなかったりします。(コミュニケーション障害)

また、ひとつのものに偏狭な興味をもちます。また、反復するものや規則的なものに興味を持ったり、自分が定めた厳格なルールで規則的に行動したりします。(限定された興味)

 

ADHDとASDを併発する人もいるので区別がつきにくい

厄介なことに、ADHDとASDは併発するとされています。今までの診断では、ADHDかASDのどちらかの病名しかつけることが出来ませんでした。ですが2013年に新たな基準(DSM-5)が発表され、ADHDとASDが併発することが認められたのです。その結果、今ではADHDとASDの両方の診断が認められています。

例えば、自分の社会的生きにくさが、一見ADHDのせいだとしても、実はASDだったという可能性もあるということ。

なので、ADHDとASDを見分けるのは難しいと言えそうです。

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