世界に多様性をもたらすことこそ、人類への貢献
すごくスケールの大きな話になりますが、
人類が幸せに生き残る「多様性」が必要です。
人間ひとりひとりがもつ多様性はもちろん大切。ですが、ここでは「文明」「文化」「国家」「民族」がたくさんあるという意味での多様性です。
沢山の文明や国家が手を取り合い、強調して一つの人類としての生存を目指すこと。これが今後の人類にとって大切なことなのではと考えています。
ボーダレス化といわれて久しいですが、「世界をひとつする!」といいながら、世界を一つの価値観にまとめてしまうと、そこに必ず新たな争いが起きます。争いでなくとも、今よりも強い格差や専制が起こりうるのです。
だから、文明や国家レベルでの多様性を保つことが、本当に必要なのです。
さて、そのたくさんの文明の中で、我々は日本の文明に属しています。サミュエル・ハンチントンは『文明の衝突』の中で、日本文明という概念を提唱しました。
世界にたくさんの価値観や文明、文化、国家、民族がある中で、私達は日本の文明に産まれ、日本の歴史の上で今を生きています。
それであれば、その文明の価値観を最大限に生かして生きていきたい。それが、世界が必要とする多様性に貢献することだと、私は考えています。
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