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私の目の前にいる人は、「だれかの大切な人」。対人関係のアンガーマネジメントへのヒント。

よくカッとなってしまう皆様へ。

私もよくカッとなるタイプで、売り言葉に買い言葉でトラブルを起こすことが多いです。スーパーとかで口論とか普通にありましたね。

怒りを覚えると、目の前にいる人をめちゃめちゃに傷つけえ潰したくなる衝動に駆られる人も多いでしょう。

特に自分に非はなく、責任は相手側にある場合。

特に相手が弱く、立ち向かって来ない場合。

こういった場合には、怒りがエスカレートして、ついつい破壊的な行為に出てしまう人もいるかも知れません。

今日、あるツイートに出会って、少し考えを変えてみようかなって思いました。

「私の母が職場で暴力を振るわれてます」というツイート

そのツイートがこちら↑

Twitterで見る

なんかTwitterのリンク貼れへんからキャプチャーで申し訳ないです。

「オーナーから暴力を受けている母を助けたい」というツイート。

自分の母親が怯え痛めつけられてる姿を見てしまった彼。非常に嫌ないたたまれない気分になっていると思います。

このツイートには多くの人が共感しており、中には「オーナーをやっつけたる!」的なツイートをしてる方も。

私としては、この動画だけでは状況が理解できないので、一概にオーナーだけを責める気にはなれません。

(もちろん暴力はNGということは前提ですが)

いやね、いるんですよ。ミスばっかりで言い訳と文句だけ言う人。

精神的に余裕がない時に、そんな人に致命的なミスをされ、尚且つ言い訳に言い訳を重ねて来られたら?今までの鬱憤が爆発してしまいますよね。

この女性はこんな人でないと思いますが、おそらくオーナーさんにも何かしらの理由はあるのでしょう。

どんな人でも「だれかの大切な人である」という気づき

しかし、どれだけその女性に理由があったとしても、この動画でオーナーに殴られてる人は誰かの「お母さん」だったんですよね。

オーナーにとってはただのパートさんでも、ツイートの投稿主にとっては大事なお母さんだった。

「このオーナーを〆てやるよ」ってリプしてる人も、自分の母親がこの立場だったら…と共感して感情的になってしまってるんじゃないかな。

昔のドラマのセリフで、

泥棒でも良いじゃねーかよ!俺のかーちゃんなんだよ!泥棒だろうが、ヤクザの愛人だろうが、俺の世界でたった1人のかーちゃんなんだよ!

というセリフがありましたが、なんかそんな熱いパッションを感じますな。

ちなみに叩いてしまったオーナーも、だれかの大事なパパかもしれないですよ。「パパいつもお仕事してくれてありがとうね!」って3歳の娘から下手な似顔絵をもらって夜中に泣いてるような。想像だけど。

まぁ当然なんだけど、自分の目の前にいる相手って、誰かにとってみれば「すごく大切な人」なんですよね。

だれかの母であったり、パパであったり。その人が結婚してなくても、その人の親からしてみれば「大事なかわいい我が子」。

自分の目線や視点だけで見ると見えないものが、抽象度を上げると見えてくる良い例です。

まぁ自分の母親がやられてたら、相手を血祭りわっしょいしに行きますけどね🤗

相手を「自分の怒りや不満をぶつける道具」にしない事

オーナーさんは怒りを抑えられずに、暴力にまで及んでしまいましたね。どんな理由があろうと、これは犯罪です。

そもそも、なんでこんな事件が起こってしまったんだろうね。

オーナーさんの中で、この女性が「業務をこなすパートさん」から「自分の怒りをぶつける道具」という役割に変わってしまったことが原因ではないでしょうか。

「自分の指示通り業務をこなす」べき役割の人が、自分の思い通りにいかなくなった時の怒り。何かのスイッチで「業務をこなせない=怒りをぶつけるべき相手」に変わってしまった。

もしそこで一旦落ち着いて、「この人の息子が見たら、悲しいだろうな」と自分の母親と重ね合わせられていれば、淡々と処理できたかもしれませんね。

怒りや不満のままに相手を傷つけそうになったら、思い出したい考え方

私もこのツイートを見たときは、「これが自分の母親だったら」と重ねてしまって、多少感情的に怒りを覚えました。

ですが、ぶっちゃけ誰でもこのオーナーのようになりうるんですよ。

誰でも怒りに任せて暴力を振るってしまう可能性はあるんです。それが手であれ、言葉であれ。

紙一重で、安心できない。

そういう状況になったとき、もし落ち着いていたらこの事を思い出そうと決めました。

「私の怒りや不満の矛先になってる人が、もし私の母や父なら。そして怒ってる人が、私自身ではなく全くの別人なら。」

自分の大切な人が、自分の知らない嫌味な人に怒りをぶちまけられてる姿を想像してみようと思います。

ここまで記事を読んでいただいた方ならもう気づいたかもしれません。

これは私に対する戒めの記事。

これで居酒屋で喧嘩することが少しは減ればいいですが……🤔

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midoeita

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